リアリティ・オリエンテーションと帯津良一先生来名の案内

ミソノピアでの音リハLab.第8回は、山下一郎代表による「リアリティ・オリエンテーション」についてと、現状、介護の現場でそれがどう教えられているか、というお話。自身の介護経験をもとに、被介護者への「質問」がどういう意味を持つのか、その危険性をミソノピアの介護・リハビリのスタッフに伝えました。音楽療法の効果研究だけでなく、特に認知症患者に対する介護のあり方を考えることも、このLab.のテーマの一つです。
タナカアリフミからは、ホリスティック医学の先駆者として有名な医学博士、帯津良一先生が来名されるのにあたり、先生についての簡単な紹介。
第8回の様子についてはこちらをご覧ください。